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【洋書vs翻訳本】洋書を読めると得られる5つのメリット(英語学習×知識)

この記事はこんな方におすすめ

  • 翻訳本の日本語が分かりづらいので原書を読みたい
  • 英語で情報を手に入れたい
  • 「英語を学ぶ」より「英語で何かを学びたい」

この記事を読んでくださっているということは、普段から読書をして自己研鑽していたり、読書の重要性を理解しているからだと思います。それは素晴らしいことですし、僕自身ももっと読書をして知識を増やしたいです。

しかし日本人のほとんどは日本語で書かれた本を読んでいて、洋書を読んでるっていう人は少ないと思います。個人的には洋書が読めることで享受できるメリットがたくさんあると考えています。今回はできるだけ数字に基づいて洋書を読むべき理由を解説していきます。

メリット1:翻訳本よりも先に出版されるので早く読める

翻訳本は原書(洋書)よりも出版日が遅いです。洋書が出版されてからそれを翻訳して日本でも売るので当然ではありますよね。

実際ベストセラーになったビジネス書の翻訳本を見てみると、原書より半年〜数年ほど遅れてようやく出版にありつけます。例えば「ファクトフルネス」の日本語版は原書「Factfulness」より9ヶ月後に出版されていますし、「影響力の武器」に至っては原書「Influence」の7年後にようやく翻訳されました。(数字は初版同士の比較)

つまり洋書を読めることで早いタイミングで世界の最新情報に触れることができるということです。早く世界の情報を仕入れることが可能になれば、起業家やサラリーマンなど多くのビジネスパーソンにとって有利ですよね。

以下のサイトに出版までのプロセスが細かく書いてあるので、興味があれば見てみてください。編集担当の製作日誌

メリット2:洋書の方が翻訳本よりも安い

Amazonなどで洋書と翻訳本を比べると、2倍ほど値段が違います。海外の出版社に対する著作権使用料、翻訳者への報酬支払いなどによって値段が高くなってしまうらしいです。こちらの記事がわかりやすくまとまっています。

例として先程も紹介したファクトフルネス(翻訳本)とFactfulness」(原書)を見てみると、Kindle版で2倍以上の価格差があります。(2021年6月時点)

同じ情報を安く手に入れられるなら、お財布にも優しいですよね。

メリット3:Kindleで買うと洋書が読みやすい

Kindle画像

Kindleには「Word Wise」という機能があり、これがとても便利です。「Word Wise」は難しい英単語の意味を簡単な英語で説明してくれるもので、英語力に自身がない方でも読み進めやすいです。

詳しい使い方は下の記事で説明していますので是非ご覧ください。

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洋書で多読したいならKindleの「Word Wise」機能を絶対使うべき(使い方も解説)

この記事はこんな方におすすめ 洋書を読んでみたいけど英語力には自信がない 英語を学びながら同時に知識も習得したい Kindleで読書しているor読書を検討している 目次(押すとジャンプします)1 「W ...

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少し話題はそれますが、Kindle版は紙の本よりも安いです。「メリット2」にプラスしてKindle版の洋書を購入すればさらにお金を節約できますね。

メリット4:探し求めている内容の本に出会いやすい

これについては「いや別に日本語の本でも出会えるでしょ!」と反論されてしまうかもしれません。このように考える理由としては、海外の本と日本の本では出版数に違いがあるからです。

国別の年間総出版数を比較すると、アメリカとイギリスの総出版数の合算が日本の5倍以上になっています。単純に出版数が多いということは、自分のニーズに叶った本が出版されている可能性も高いと考えられませんか?

メリット5:翻訳されなかった名著に出会える

翻訳本はベストセラーや名著を翻訳本として出版します。そういった本を日本語で手軽に読めるのは便利ですよね。しかしそういった本のすべてが翻訳本になる訳ではなく、日本語に訳されないベストセラーや名著がたくさんあります。洋書が読めると「お宝」を発掘できるかもしれませんよ。

英語に自信がなければ両方買ってみるのもあり!

今まで翻訳本を否定するようなことをたくさん書いてしまいましたが、翻訳本は非常にありがたい存在です。海外の名著を簡単に読めるのは単純に嬉しいですよね。

英語に自信がない人は、まず翻訳本から読んでみる(すでに出版されていれば)のがいいと思います。内容を理解した上で原書にチャレンジしてみれば、難しい部分でも「あそこのことを書いているのかな?」と推測しながら読み進められるでしょう。

洋書が読めるとアクセスできる情報が格段に増えます。ライバルに差をつけたいビジネスマンや事業家の方は是非チャレンジしてみてください。

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